辻口博啓2021年2月1日コラムショコラティエとしてショコラに対する思い私にとって「ショコラティエ」とは、パティシエとして最後にたどり着く聖域かもしれない。 パティシエとしてのクリエーションとショコラティエとしてのクリエーションは少し違う。 私の生い立ちは和菓子屋からのスタートであり、日本文化を強く感じながら育たった。