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  • 辻口博啓

父の日

父の日コラム

父はすでに亡くなっていますが、今でも私は父が大好き。

たとえ家族を捨てた父でも、私は父が大好きなのだ。


自由なまでに自由を選び、その道を選んでいた父。

きっと後悔と自責の念を抱いてその人生は幕を閉じた。

そんな父との再会に私は憎しみと感謝が交差したが、結局は感謝しか残らなかった。


父がいなくなり僕は港に一人佇んでいた。

18歳の夜、一人、船をこぎながら自分だけの島を見つける旅に出たのだ。

その旅で出会う大人の世界での洗礼は僕にたくさんの力を与えてくれた。


そんな僕に旅をさせてくれた父にありがとうと伝えたい。

そして僕はまだ生きている。笑